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不動産探しから開業まで居抜き物件にかかる費用

お店を開業するためには、まずは開業するための場所として物件探しをしなければいけません。物件探しとしては不動産業者に依頼することになりますが、その選択肢としては通常通り何もないテナントを借りてお店を作る方法と前の借り主が残していった設備などを買い取ることができる居抜き物件の2種類があります。前者の費用はかかりますが自分通りのお店を作ることができるメリットがあり、一方で後者は既存の設備を再利用するためお店作りが制限されますが、反面で必要な費用を最小限にすることができます。いずれにしてもこれらは条件にあったお店が見つけられるかどうかがポイントで、またそれまでにも不動産業者に支払うお金もあり、それらの費用を含めて物件探しをする必要があります。

お店探しから開業までの流れを理解する

お店を開業するまでの流れとしては、まずは事業計画を立てることです。入念に計画を立てる人もいれば頭で思い描くだけという人もいますが、銀行から融資を受けると行った場合には資料としても使える事業計画を作成することが重要です。特に計画書を作るという工程で問題点を洗い出すことができます。ついで出店する地域や物件探しです。不動産業者に依頼すればさまざまな物件を紹介してくれます。居抜き物件ありきではなく通常の店舗も含めて予算や事業規模にあったものを探します。それらの物件をもとに市場調査することも重要な作業です。それらが合致すればはじめて資金調達に移ります。資金調達ができれば内装工事を行い、また資格取得や各種届出も行った上で開業までこぎ着けることができます。

開業するまでに掛かる費用について

お店の種類にもよりますがお店を開業するまでの資金としては、700万円から1200万円は必要とされています。これらの大金は簡単に用意することはできませんから、入念な資金調達の準備が必要です。銀行から借り入れるという手段もありますが、新規出店では全額を借り入れるということはまず難しいため頭金として、最低でも2割り以上は資金を保有している必要があります。また必要な費用を抑えるために飲食店などでは居抜き物件という選択が取られるわけですが、それでも相応の費用が必要です。特に居抜き物件では設備を前の借り主から買い取るという形式になるため、必ずしも安いというわけではありません。前の借り主によっては高く設定することがあるためです。このためこれらの物件で開業するさいにはその設備の価値などを含めて考える必要があります。

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